部屋の片づけをしながら、山形からの連絡待ち。出窓のあたりが本棚になってしまったけれど、増えすぎた本はだいたい落ち着いてきたような…。最近の関心事を半年振りに開くノートに書き出したり、DVDを見たり。『温泉』はとても良い曲だ。



 音声だけでいいのに、何故か二人の映像まで送られてくる。木下店長は少し酔っ払っているとのことだけど、普段との違いが全然分からない。大沼さんの報告はとても興味深いものだった。手探りで知らなかった場所へ行き、知らなかった人に会うということ。何が出来るのか考えてみよう。