続「火をつけて水を渡る」のその後

年末なのに何故だかまだ出来上がらず。

「depositors meeting 6」

締切が延ばされれば、延ばされるほど、可能性が広がっていくような。
もしかしたら散漫に向かっているのか。

さてさて、どちらなのでしょう。





これはまた別の話。
いつの間にこんな冊子が、僕はもらっていないのに。




藤村豪