「バビロンを夢見て」
朧気な白い月、あれは満月か、とてもきれい。七月の予定が埋まっていくけれど、誰も知ることのないような類の、それまでにやらなくてはならないことが多々あってくらくらします。魂のゆくえは一体どこへ。「バビロンを夢見て」ばかりでは、日が暮れてしまうばかりですね。
朧気な白い月、あれは満月か、とてもきれい。七月の予定が埋まっていくけれど、誰も知ることのないような類の、それまでにやらなくてはならないことが多々あってくらくらします。魂のゆくえは一体どこへ。「バビロンを夢見て」ばかりでは、日が暮れてしまうばかりですね。