2009-11-22 そして『愛について語るときに我々の語ること』 プロジェクト 先日、愛知の尾北看護専門学校で『迷いの森』の実践を行いました。 昨年から数えて三度目の本の交換。 重ねることによってわかることもあるのかもしれません。 授業後は手羽先を食しながら、市川氏とふたりで今後に向けてぼんやりとした話し合い。 10年重ねてきた話し合いの、果てのない続きのような。『愛について語るときに我々の語ること』…。 来年以降そのような取り組みが行われていくはずです。 まずはよくよく考えてみましょう。