そして『愛について語るときに我々の語ること』




先日、愛知の尾北看護専門学校で『迷いの森』の実践を行いました。
昨年から数えて三度目の本の交換。
重ねることによってわかることもあるのかもしれません。


授業後は手羽先を食しながら、市川氏とふたりで今後に向けてぼんやりとした話し合い。
10年重ねてきた話し合いの、果てのない続きのような。『愛について語るときに我々の語ること』…。
来年以降そのような取り組みが行われていくはずです。
まずはよくよく考えてみましょう。