あるはずがないものをあるようにして、食べられるはずがないものを食べようとして、みんながんばりました。僕の要領の悪さときたら…。上手く仕上がっているといいのだけど。どうでしょう。



 忘れたくない物事は、美しい木箱の中へ。



 久しぶりに会う若い友人。彼は健やかで、頭の回転が速い。そして、よりタフになったのかな?まったく見習うことが多いです。作品と時間の話で思い出したけれど、今日、明け方に見た短編はBrendan Muldowneyの『十段目』。何か一緒に楽しいことが出来るといいですね。