アントワーヌ・ドワネルのこと

「梯子を上る、それを眺める 」(2008)





ついぞ、理解されることのなかったドワネル。それを求めずに、いつも走り去っていたドワネル。彼のために僕たちに何か出来ることはないのだろうか。

よくよく考えてみることにしよう。



Jean-Pierre Léaud - TV interview about Antoine Doinel